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高齢化社会を豊かに

2015年5月7日

新年度予算やまちづくり事業を説明し、地域の課題を伺う「春のまちづくり懇談会」を5地区で開催し、総勢100名余りの方にお越しいただいた。道路や防犯灯、買い物支援などの生活に関わる課題から、将来に向けた農業の問題まで多岐にわたる町づくりへの質問や提案などを傾聴したが、毎回話題になるのが「高齢になっても安心して生活できる環境」を願う切実な声だ。

今年度、北野地区に民間事業者が建設を予定していた「サービス付き高齢者住宅」は、建築費の高騰と介護報酬の減額を理由として、2月下旬に計画を白紙にしたい旨の申し入れがあり、町議会やまちづくり懇談会において経過説明と謝罪をさせていただいた。
町として誘致に関わり、事業者による地元説明会を実施したにも関わらず、中止になってしまった事態に改めて反省し、期待していた町民の皆様に切にお詫びを申し上げたい。

高齢化が進行する一方で、この4月から特別養護老人ホームの入所要件が要介護3以上に改正された。誰もが安心して生活できる住環境の整備は急務であることから、議会にも説明をしたうえで、町が責任を持って現在、高齢者向け住宅の計画を再構築している。

「心と身体の健康」を基本とした安心の住まい。地域との関わりや絆を大切にした生活。高齢化社会だからこそ「お互い様」と「感謝」の気持ちを大切に、これからも鷹栖町の魅力を生かしたまちづくりに精進したい。

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