忘れられない熱い夏(広報9月号の町長コラム)

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「東京オリンピック2020が、7月21日の札幌ドームの女子サッカーを手始めに競技が開始され、8月8日の最終日には男子マラソンが札幌市内を疾走した。
この期間は、ご家族でテレビ観戦をし、応援していた方も多いと思う。
日本人選手も体操、柔道、野球、ソフトボール、卓球、レスリング、フェンシング、スケートボードなどで金メダルを獲得。世界一の快挙を果たした、偉業に隠されたエピソードも報道され、思わず胸も熱くなる。
ご当地選手では、女子バスケットボールの中心選手、町田瑠唯さんは旭川市出身であり、少年団の指導者が鷹栖小学校の畠山先生だと知り、ますます心も踊る。身長の低い日本チームが次々と強豪国に勝利し、銀メダルを獲得したことは、地元の少年少女にも大きな励みになるであろう。
オリンピック終了後の8月12日には、今年3月からハンガリーでカヌー留学をしている照井咲頼さんが一時帰郷し、北成地区住民センターで近況報告会が催された。
ハンガリーは、今五輪でもカヌー競技で6個のメダルを獲得する強豪国であり、彼女は現地スポーツクラブに在籍し、元金メダリストのコーチから指導を受けている。
渡欧当時は、ハンガリー語の言葉の壁や習慣の違いに戸惑いもあったようだが、純粋かつ前向きな考え方と行動力で日々修練されており、手ごたえも掴み始めているようだ。故郷での滞在で英気を養い、再び世界を目指す彼女の夢は、私たちの夢でもある。

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