ヴォレアス北海道 決めたV1昇格(広報たかす5月号より)

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 鷹栖町と平成29年に連携協定を結んだ男子プロバレーボールチーム「ヴォレアス北海道」が、V2リーグで優勝。茨城県で行われたV1リーグ入替戦においても「大分三好」に2戦2勝と勝利し、念願のV1昇格を果たした。
 4月12 日には、エド・クライン監督と選手、スタッフなど総勢18名が優勝報告で役場に訪れた。監督は「鷹栖町総合体育館での最初のVリーグ公式試合は、忘れることができません。チーム設立初期には練習会場として使わせていただき、この6年間で日本トップのV1レベルまでになりました。新たな挑戦が始まりますが、さらに成長したいです」と来季への抱負を語られ、地域の方々にも感謝を伝えてほしいと述べられた。
 (株)ヴォレアスの池田社長が平成31年3月にV3リーグで優勝した時に「北海道は札幌に一極集中型でプロスポーツチームも同じです。私たちは旭川を中心としたこの地域で活動し、みんなを元気にしたい」と話され、同席していた日本ハムの稲葉篤紀さんに「その情熱が一番の力になる。頑張ってほしい」と激励された記憶が蘇る。
 そして「努力を続ければ、夢が近づき、現実となる」と選手たちが学校の夢授業で話した言葉は、昇格という形で子どもたちとの「約束」として守られた。
 鷹栖町でエキシビションマッチなども行い、町民の皆さんにV1昇格の喜びと感謝の気持ちを伝えたいと、再び約束してくれたスポーツマンシップに胸が高鳴った。

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