ホーム > 町長室から > 2020年 > 名誉町民 浅井基典先生を偲んで(広報7月号の町長コラム)

名誉町民 浅井基典先生を偲んで(広報7月号の町長コラム)

町のホームドクターとして、町民の健康を守り、「自らの健康は自らで守る」ことの大切さをご教示いただいた浅井基典先生がご逝去された。時はコロナ禍であり、日を改め6月14日に「偲ぶ会」を執り行い、500人を超える多くの皆様に参列していただいた。
昭和43 年5月に浅井医院が開業されてから50年以上になるが、開業前は自家用車が珍しい時代であり、頻繁にお世話になる幼児期のバス通院は本当に大変で、旭川市内の病院と自宅を往復する頃には疲労困ぱいだったと母から聞いた。
また「治療より予防が大切」という信念から、地区毎で実施されている「総合健康診査」や住民活動の一環としての保健推進委員活動も丁寧に町民に説いてくださった。

先生が保健推進委員20周年に寄稿された祝文には、『ともすれば物質重視に片寄りがちな昨今、皆様の20年におよびます無償のお仕事は、まさに現代における知性であり、人の心の優しさのあらわれと申せましょう。』と綴られている。
浅井先生の存在が大きいと感じている町民も多い中、常に謙虚で感謝を忘れず、前向きな先生が残された功績はあまりに偉大だ。
高齢者・障がい者福祉の推進、施設運営やアイバンク事業、国際交流事業など未知への世界へ先導してくださった決断と行動力は、人を選ばず、すべての人々への愛情に溢れていた。
敬愛する浅井先生の志は、絶えることなく、この町に永遠に生き続ける。

最終更新日:20200706
更新情報

鷹栖町に住もう!

行事カレンダー

鷹栖町展示コーナー

鷹栖町図書室

相談する時の窓口一覧

もしもに備えて鷹栖町の防災マップ(防災のしおり)

パレットヒルズのバナー

鷹栖町社会福祉協議会facebook

地域おこし協力隊のフェイスブックページへのリンク

鷹栖メロディーホール

あったかすまいる

鷹栖町議会

町営バスのお知らせへのリンク

あったかすリハビリ体操