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鷹栖高校生と介護研修(広報2月号の町長コラム)

町と鷹栖高校が連携し、介護人材育成と福祉教育を目的とした「介護職員初任者研修」を毎年実施している。今年度は、7月25日に開講式が行われ、希望する18名の生徒が受講。夏休み、放課後、冬休みを利用し、合計130時間かけ、介護の基礎知識や実技演習を行い、研修も残りわずかとなった。先日、研修を振り返った作文を鷹栖さつき苑の波潟施設長からいただき拝読したので、一部を紹介したい。

「介護職のイメージは、3K(きつい、汚い、危険)でしたが、本当に人の役に立つ仕事だと、関心を持てました。家族についても考えることが多くなりました」「人を相手にすることの難しさを感じ、相手の細かい気持ちを大切にする仕事なので、機械などには任せられない職種だと感じました」など、さつき苑での実習で高齢者に携わり、心の成長が感じ取れる。加えて、コミュニケーションや言葉遣いを大切にし、小さなことから感謝の気持ちを持ちたいと社会の一員としての自覚や、親身になってご教授いただいた講師の旭川大学の先生、さつき苑の職員の方々への感謝が綴られ、自分目線ではなく相手の立場に立った沢山の言葉が何よりも嬉しい。

核家族化が進み、多世代と一緒に暮らす機会が失われたことで、身体が弱い家族への介護や配慮も学習しなければならない時代である。時代が変わろうとも純粋無垢な生徒の心を育むには、『習うより、慣れよ』。経験に勝るものはない。

開講式

実習の様子

最終更新日:20200205
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