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新年のごあいさつ

2016年1月1日

新年、あけましておめでとうございます。平成28年の初春を、皆さまが晴々しい気持ちで迎えられましたこととお慶び申し上げます。

戦後70年の節目となった昨年は、平和への願いを心に刻むことの大切さに、日本全体で思いを巡らせた1年でした。

町内では、老人会が設立から60周年を迎えられました。戦後の激動の時代を生き抜き、ふるさと鷹栖町を築き上げられた諸先輩のご労苦に思いを馳せ、未来を担う子どもたちへより良い町を引き継ぐことが私たち世代の務めであると、決意を新たにしたところです。

また、10年ぶりとなる「鷹栖町民第九コンサート」が行われ、134人が思いを一つに響かせた歓喜の大合唱に、町民の皆さまのパワーを感じて心が奮い立ち、全身からエネルギーが溢れ出るようでした。

基幹産業である農業は、春先の日照不足や秋の天候不良の影響が心配されましたが、水稲は平年並みの収量で出来秋を迎えることができました。町名を冠した初のブランド米「鷹栖町産ななつぼし」が誕生し、家庭の食卓で味わってほしいと、町内の18歳以下の子どもたちに1人につき10キログラムを配布させていただきました。

鷹栖町産の農産物への評価が首都圏を中心に高まり、6月には東京・日本外国特派員協会の会員制レストランで、日本を代表するお米として、たいせつ農協の「たいせつ米・ななつぼし」が提供されたことは記憶に新しいところです。ふるさと納税ではお米やトマトジュースに加え、新たなお礼品の「はちみつ」なども人気を博しました。

パレットヒルズでは、パークゴルフ場の来場者が約1万8千人へと増加しました。きらめく満天の星空に思わず嘆息した星空観測会は、新たな魅力に気付かされる時間となりました。今後は管理棟の整備などに取り組み、星空に負けないほどの皆さまの笑顔が輝ける公園となるよう、パレットヒルズの魅力を高めてまいります。

さて、全国的な人口減少問題に対し、国は「地方創生」の旗の下、地域の創意工夫による活性化策を求めており、町では「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。 
総じて地域の元気や町の活性化は、人口という「量」のものさしを基準に論じられることが多いように感じますが、鷹栖町がこの計画で目指すところは「量」ではなく「質」にあります。

ただ人の数が増えれば良しという「人口増」ではなく、住んでいる人たちが笑顔と幸せで溢れる「人幸増」を目指すことこそが、より本質的な地域の元気につながると考えます。
これまで鷹栖町が長年積み上げてきた町づくりを継承し、町内5地区を拠点に市街地と農村部がともに活性化していく取り組みを進めてまいります。

結びになりますが、新しい年が皆さまにとりまして、健やかで実りの多い年でありますようご祈念申しあげ、新年のごあいさつといたします。

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