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「がん」の恐ろしさ(広報7月号の町長コラム)

このほど鷹栖町国民健康保険医療費の平成27年度決算がまとまった。疾病別医療費第1位が「がん」に対する医療費であり、総額5億6千万円のうち約1億4千万円を占めている。最も死亡率の高い「がん」は、【肺がん】であるが、検診で肺がんが見つかった【約57%】の方は治る可能性が高いと言われ、定期検診を受けずに自覚症状で気づいた【約54%】の方は「進行性がん」と診断され、「同じ肺がん」でも大きく違う人生が待っていることに驚いた。(北海道のがん登録の状況参照)

6月に各地区住民センターで10日間をかけて、「特定健診・がん検診」で約千人の方が、健康状態をチェックされているが「治療できるがん」を早期発見するために、女性を対象とした「乳がん検診」は40歳から、「子宮がん検診」は20歳から、それぞれ偶数年齢に、【500円=ワンコイン検診】で受診できるよう、町では助成対象年齢を拡大した。

炊事などの家事に活躍されている女性の方は多いと思うが、ある70歳代男性の言葉が忘れられない。

「男なんて情けないもんよ。母さんがいなかったら、家のこと何もできない。2~3日ならご飯もなんとかなるけど、毎日作るのは大変だ。地域食堂でも作ってくれんか」

家族のためにも毎年、検診を受けて「健康のありがたみ」を確認してもらいたい。町の保健師は、皆さんの申し込みのお電話と笑顔を待っている。

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